オーディオ・ビジュアル

ソニーBRAVIAの2023年モデルを比較してPS5向け機種をおすすめ

PS5が安定して購入できるようになってきているので、そろそろPS5と合わせてテレビやディスプレイを購入する人も多いのではないでしょうか。最近、ソニーはBRAVIAをPS5で使いやすいように作っていて、特に2023年モデルは個人的にはおすすめです。せっかくなので、後悔しないようにPS5に最適なBRAVIAの2023年モデルを紹介していきたいと思います。

BRAVIA 2023年モデルのラインナップ(ゲーム関連機能比較表)

公式サイトを見ても仕様比較はできるのですが、ここでは2023年モデルに絞りこんでPS5を使う上で必要な機能を中心に比較していきます。途中経過は置いておいてまとめに飛んでもよいですし、みなさんの価値観でご自身のお勧め機種を決めてもらって良いです。

モデルX95LA80LX90LX85LX80LX75WL
画面パネル4K液晶4K有機EL4K液晶4K液晶4K液晶4K液晶
画面サイズ85/75/6577/65/5585/75/6565/5585/75/65/55/50/4375/65/55/50/43
HDR10
プロセッサーXRXRXRHDR X1HDR X1X1
4K/120fps
VRR
ALLM
スピーカーアコースティック マルチ オーディオ プラスアコースティック サーフェス オーディオ プラスエックス バランスド スピーカーエックス バランスド スピーカーエックス バランスド スピーカーエックス バランスド スピーカー
PS5連携
無線LANWi-Fi 5Wi-Fi 5Wi-Fi 5Wi-Fi 5Wi-Fi 5Wi-Fi 5
有線LAN100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps
サクサク操作(高性能CPU)

PS5と組み合わせたときに欲しい機能

解像度

PS5は4K解像度に対応していますので、画面パネルは4K対応が必須ですね。現在ではゲームによっては4K/60fpsとフルHD/120fpsと画質とフレームレートのどちらを優先するか選べることもあるので、フルHDで十分という人もいるかもしれません。ただし、120fpsでプレイ可能なゲームは限られているので、4K/60fpsに対応していると良いですね。

画面サイズ

画面サイズは部屋の大きさやテレビまでの距離によって適切なサイズが変わるので、それぞれみなさんの環境に応じた適切なサイズを選択してください。ただし、BRAVIAは比較的大画面の部類に入る55インチ以上の機種に機能を詰め込む傾向にあるので、55インチ以上を選択するのをお勧めします。

HDR

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、輝度の幅(ダイナミックレンジ)をより広く表現するための技術です。BRAVIA 2023年モデルは、HLGやドルビービジョン、4K HDRなどにも対応していますが、PS5が使用するHDR10規格にも対応しています。なので、HDRに関しては気にする必要はありません。

プロセッサー

高性能テレビはソフトウェア処理によって高画質・高音質を実現することができます。2023年モデルのBRAVIAは認知特性プロセッサー「XR」によって高画質化・高音質化が期待できますが、ソフトウェア処理によって遅延が生じいます。PS5使用時にゲームモードを使用した場合には、多くの高画質化処理が無効化されることになるので、プロセッサーはXRである必要はありません。ただし、PS5以外の映像を見る場合には当然ながらプロセッサーは重要になってきます。

HDMI2.1(4K/120fps, VRR, ALLM)

PS5とテレビを接続するためにHDMIケーブルを使用しますが、HDMIのバージョンによって対応する機能が異なります。ゲームをプレイする際には、高解像度かつ高フレームレートを実現する4K/120fps機能とゲームに応じた適切なリフレッシュレートに変更するVRR、ゲームに最適な低遅延モードに変更するALLMに対応しているとゲーム体験が大きく変わるので、これらに対応したテレビにすることを強くお勧めします。

スピーカー

昔のテレビは音が酷くて外部スピーカーがないと音を楽しめるレベルにはありませんでした。画面から音が再生されるアコースティック マルチ オーディオ プラス(X95Lシリーズ)やアコースティック サーフェス オーディオ プラス(A80L)だけではなく、X90L以降の機種が対応しているエックス バランスド スピーカーも十分に高音質です。

PS5連携

PS5と自動連係する機能として、接続されているブラビアの機種に最適なHDRの調整を自動的に行うオートHDRトーンマッピング、コンテンツに応じ画質モードを自動で切り替えるコンテンツ連動画質モード、ブラビアの画質設定をゲームに合わせてカスタマイズできるゲームメニュー、HDMIケーブルを接続するだけで自動的に「ゲームモード」に切り替えるゲームモードは2023年モデルは全て対応しています。何気に書いてますが、これは非常に有効な機能なので、これがあるのでPS5向けにテレビを購入するのであれば個人的にBRAVIA一択です。

無線LAN、有線LAN

PS5などの最新ゲーム機はネットワーク接続が当然になっていますし、リモートプレイなどを使用する可能性を考慮するとできるだけ高速なネットワークに対応している方が良いですね。無線と有線LANはどの機種も仕様は同じなので、気にする必要はありませんね。

サクサク操作

BRAVIAの仕様比較を見ていると「サクサク操作」って書いてあると思いますが、これは高性能CPUを搭載していてスマホのような快適な操作ができるということです。昔のスマートテレビは動作がもっさりしていましたが、サクサク操作に対応しているテレビだとメニューなどがそのままですがサクサクと操作できて快適です。予算が許すのであれば、できるだけサクサク操作対応の新機種を選ぶことをお勧めします。2023年モデルには搭載CPUに差はなさそうですね。

まとめとお勧め機種

PS5を大画面で遊ぶとなると4K/120fpsはどうしても欲しいですよね。この時点でほとんど機種を絞り込むことができるのですが、4K/120fpsに対応するX85Lシリーズ以上の機種はどれでもPS5を十分に楽しめると思います。あとは予算とデザイン、欲しい画面サイズで選んでもらって良いかと思います。

映画など映像を楽しむことに注力するのであれば有機ELは利点があると思いますが、ゲームの操作が画面表示として反映されるまでの遅延を考えると液晶が有利と言われています。カジュアルゲームだと気にならないと思いますが、アクションや格闘ゲームなどは上手な人ほど影響がありますね。ガチではないにしてもゲーム操作と画面表示のタイミングができるだけ一致している方が操作時のストレスや疲れも軽減できるので、PS5用途では液晶タイプのテレビをお勧めします。

もし今新しいBRAVIAを購入するのであれば、55インチのX85Lシリーズにしますね。個人的にはリビングのサイズには55インチがちょうどよいのである意味一択です。二部屋をぶち抜いた広いリビングがある方などは予算が許せばXRプロセッサーを搭載するX90Lシリーズをお勧めします。いくらPS5向けテレビといっても映画鑑賞などゲームではない映像を見る時間も多いと思うので、高画質で映像を楽しめることができる最新プロセッサーを選ぶのはいかがでしょうか。

この記事を参考にみなさんのお気に入り機種が見つかると良いですね。

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